当園は、初代眞鍋義徳が昭和36年より鹿児島県出水市で柑橘栽培を開始して以来、旨い果実を追い求めて試行錯誤を繰り返してきました。2代目眞鍋勝利が栽培の方向性を確立し、現在は草生栽培、微生物や酵素を活用した栽培方法を用いて、植物本来の潜在能力をいかに引き出すかを考え、日々の管理作業を行っています。

みかんの香果園  鹿児島県出水市美原町1211  眞鍋 航之介